市井の日々

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2015年 07月 31日

カブで行く一泊二日の旅、「しらびそ峠と下栗の里」

先週末の7月25日~26日の土日で、原付2種が7台で山深い地へツーリングに行って来ました。
カブ110が4台、クロスカブ2台、CB125改1台、ピンクナンバーの勢揃いです(^^)

出発は朝6時、若者1名を除いた6名は全員が還暦オーバーですから、朝は元気です(笑)
今回はマスツーなんで写真は少ないです。

韮崎から20号を走り茅野まで、そこから杖突峠を越えて高遠へ、茅野から杖突に登りだしたところでスピードの取り締まり!カブでも全開で走っているので・・・・・、準備中でした、セーフです(・・;)

長野県は土日でもネズミ捕りやるんですね~、翌25日も辰野町のR153でもやってました。あ、もちろん安全運転ですから(原付2種ですからね~)セーフでした。

高遠から長谷村を抜け大鹿村へ、ここでメンバーから「あれ?たしかこの辺りに有名「ドーナツまんじゅう」の店があるってTVでやってたぞ!」

探し出しました、ここです。10個入り1100円です。珍しいけどTVで放送するほどのものか?
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万十を食べてから立ち寄ったのは、大鹿村の「塩の里」ここで昼食です。
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昼食済ましてからは、R153から蛇洞林道に入りしらびそ峠を目指しますが、随分と走りました。
ピンクナンバー7台が揃ったしらびそ峠。カブ7台で走ると対向車線のドライバーがあれれ?という感じで見て行きます。これは面白いです。
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遥かかなたには先まで走ってきた道が見えます。
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その後、天空の里と言われる「下栗の里」へ向かいますが、数万年前に隕石が落ちたという場所での一枚。
今回お気に入りのワンショットです。
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そしてカブを停め山道を歩くこと10数分、息もすっかりあがった頃辿り着いたビューポイント。
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今夜の宿は伊那市に予約、すでに時刻は4時を回っているんです(^_^;)
頑張って走り午後6時20分、無事チェックイン。本日の走行距離は、315キロとよく走りました。

さあ、着替えて伊那の街で一杯飲むぞ!と出かけましたが、第一候補の「たけだで焼き肉」は満員御礼で×、ホテルで聞いた第二、第三候補も満員で×(*_*;   

養老の瀧になんとかもぐり込んで宴会が開始出来ました。しかし伊那市は精密工場が多いんでしょうか?
若い方が多い、飲むところが混んでます。昼間の顔と大きく違う街ですね~。

カブで300キロ超走ってますし、なんと言っても今日はよく歩きました。心地よい疲れでホテルで倒れこむように寝たオジサン達でした。

明けて26日、朝風呂入って朝食にGO!今回の宿泊は伊那の「ファインデイズホテル」
朝食バイキング付きで5,900円。たいして期待していなかった朝食ですが・・・これはOK、高得点なレベルでした。

今日の出発は8:30とゆっくりです。準前期高齢者のツーリングは余裕が大事ですからね(笑)

向かったのは、塩尻にある「やまびこ公園」、R153を走り辰野町からは「塩嶺王城ライン」に入ります。
ここは良い道ですよ!カブ110でアクセル全開、コーナーも肩から入って行きますぜ。ま~所詮60キロ/hの世界ですから安全です。しかし、ワンメイクレースの様相を呈して、オヤジたちはライン取りを考えながら・・・攻めます(爆)

辿り着いた、やまびこ公園。諏訪湖が一望できて良いところです。
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しかし、私たちの目的は景色じゃなくって、ここにある「プリンス・スカイラインミュージアム」ですね~♪

還暦越えの世代には「スカイライン神話」ってあるし、20代の頃は「愛のスカイライン」なんてCMが流れてました。
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50年前にポルシェと闘ったプリンスR380が展示されていました。あの砂子義一が乗ったウィニングマシンだそうです。
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全員で・・・・はい、チーズ。ここの係員のオジサンに撮ってもらいました。おもな車両について詳しく説明して貰い、涼しい館内で1時間半も遊んできました。
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さあ、あとは帰るだけです。あまりの暑さに「昼飯は蕎麦でしょ!」 
第一候補は・・・予約のお客様で蕎麦が終わりです。仕方ないと入った蕎麦屋は小淵沢ICのすぐ近く。
近年稀に出会った・・・マズイ・高い・遅いと三拍子を完璧に備えた恐るべき蕎麦屋でした(涙)

そんなこんなの「やじきたカブ珍道中」、2日間で501キロの楽しいオジサン達の休日は無事終了しました。

リッターバイクも面白いけど、カブの一泊ツーも面白いですね~。
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by tom100rs883 | 2015-07-31 00:16 | カブ110 | Comments(3)
2015年 07月 20日

梅雨明け宣言がでました!

さあ、バイク乗りにとっては待ちに待った梅雨明け宣言です。
しかし、昨今の異常ともいえる酷暑を考えると喜んでばかりもいられない?

しかし、暑くっても雨より晴れの方が良いに決まってます(笑) 今日は走行距離1,000キロ未満、下ろしたばかりのNC750X・慣らしツーに同伴出勤してまいりました(^^ゞ

Q:目的地のご希望は?  A:山梨方面でしょ!

じゃあ、暑くなる前の朝7時出発にしましょうということで、朝霧高原~精進湖~中央道甲府南IC~須玉ICへ。
ここからは高原を目指します、涼しげな高原を走り抜けながら口ずさむのは、舟木一夫の「高原のお嬢さん」(古)

清里高原道路から望む八ヶ岳、夏の青空が広がっていますね~。
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さらにバイクを進めて到着したのは・・・なんと清泉寮です!オヤジにはなにか気恥ずかしい名前です。
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やはり素晴らしい青空が広がってます。
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清泉寮といったら?ソフトクリームでしょ!400円也ですが、さすがに濃厚で美味しかったです。
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その後は、標高1400m前後で爽やかな八ヶ岳高原ラインを走り小渕沢へ。
小渕沢から4~5,000年前の石器時代の井戸尻遺跡を見学します。ここは入館料300円で考古館と資料館が両方見学でき、日本刀の展示もあって一時間は十分楽しめる場所ですから、機会があったらぜひお立ち寄りしたらよろしいですよ。

その井戸尻遺跡の近くの水田脇にバイクを停めます。
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この暑いのに農作業に精を出しています、お疲れ様です<(_ _)>
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おばちゃん、腰に手を当てて伸ばしていますね~。
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あれ?表情が色白で平面的か?
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いや~、案山子じゃないですか!しかしよく出来てます。この腰の反らし具合なんか絶妙ですよ!
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一人で寝ている爺さんも現実味を強めてますね。
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今年の案山子大賞にノミネートしたいくらいです、でも、器用な農家さんが居るんですね(^^)

時刻はそろそろ正午に近づき昼食の時間です。どうも「tomさんはラーメンとチャーハン、そしてカツ丼くらいしか食べるものを知らないらしい、味がわかるのか?」など、流言飛語が飛び交っているようです。
私だって舞鶴以外にも食事場所を知っているんですぜ、あ、舞鶴が一番のお気に入りなのはその通りですがネ(笑)

今日のランチ(笑)は、北杜市にある「メルロージ イタリアーノ
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ご注文は、Bランチ、コーヒーセットで1,160円でした。
まずは、具だくさんのクリームスープ
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ハンバーグのビーフシチュー煮、
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同行のオッサンのご注文した、ポークカツレツのトマトなんとかというやつです。
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さあ、これで、「tomさんは、ラーメンとかチャーハンだけね~」なんて言っちゃいけません(^.^)

その後は、白根の農産物直売所に立ち寄り、暑さにヘロヘロになりながら250kmのツーリングが終了しました。

歴史のお勉強もしたりと、バラエティーに富んだ充実ツーリングでしたが、今日のバイクは・・・・BMのRS
フルカウルの中にエンジンの熱がしっかりこもるし、風はきれいにブロックされるし・・・特に暑かったな~(涙)
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by tom100rs883 | 2015-07-20 23:16 | バイク | Comments(6)
2015年 07月 15日

東北ツー六日目最終日は「郡山から富士宮へ」

駆け足で走り回った感の強い東北ツーも最終日、あと一日でも?と考えたが天気予報は明日からの雨を告げている。
最後まで晴れ男でいたいぞ!ここまで来て雨の中を走るのも辛いしな~と、予定通り帰宅することにしました。

さあ、今日も距離があるぞ!多分500キロは軽く超えそうです(笑)

郡山ルートインを5:20に出発、ちょうど通りかかった新聞配達のお兄ちゃんに営業中のGSを教えてもらう。さあ、満タンで出発します。今日は磐越道を会津坂下ICまで走り、そこから奥只見、そして六十里越で新潟県小出氏に抜け長野経由で静岡県までと、山の中を駆け抜ける風光明媚な山岳ルートを選択しました。今日も距離感は喪失気味になってますね。

出発直後に郡山市内のすきやで朝食、ここを逃したら今日のコース、下手したら空きっ腹を抱えなきゃいけなくなりそうなんでまずは一安心。

郡山ICから会津坂下ICまでは準貸し切り状態でした。インターを降りてR252を快走、只見川にかかる川霧がきれいな場所に来た。ここは道の駅会津柳津、車中泊らしい車がポツンと停まっている。
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只見川の上流に向かって走りますが、きれいな景色が次から次と出てきてね~、なかなか前に進まない。この先の距離を考えるとここで写真を撮っていて大丈夫かい、あなた(汗)

と言いつつも、保存された旧家とか限界集落の廃屋が出てくると素通りできない体質なんで、各駅停車の旅は続くのである(笑)
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少し家も増えてきたし商店もあるぞ!道は只見駅まで来ました。
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只見駅を過ぎると交通量も一気に減り、目の前に広がる景色も大きく変わります。
抜けるような青空の下、CBには最適なワインディングが続きます。そして辿り着いた只見湖、残雪の峰々をバックに最高の景色を見せてくれました。この景色を独り占めでございます。
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R252沼田海道、一年の半分は通行止めになる雪深い地域・。只見ダムから走ること15分ほどで、田子倉湖と只見線を見下ろす場所に来ました。こんな山深い場所の鉄道敷設工事、只見線の開通は昭和元年です。90年以上も前、大正から昭和にかけて多くの人々の汗と犠牲で完成した工事なんでしょうね~。
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ここからは先の行程も考えてあまり寄り道はせずに走りますが、来ました、六十里越え、新潟県の標識です。ここは10年以上前にバイク仲間の宮城に住むぼんちゃんと走った思い出の場所。当時と同じ場所で記念のワンショット。
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先を急ぎます。入広瀬から小出を通過して六日町へ出ました。もう先ほどの奥只見の雰囲気は無い。道は混んできたし熱いし・・・・腹も減ってきたし疲れも出てきたぞ(笑)

ぴーかんさんから何度も話を聞いていた道の駅信越さかえに着いた。
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目的は・・・これだ!おばちゃんが笑顔で呼んでいる(爆)
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根曲がり筍とサバ缶のたけのこ汁330円+コシヒカリの白米150円です。
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さあ、あと帰るだけ。中央道甲府南ICで降りたらもう自宅までは60キロ程度。
17:00に無事帰宅。本日の走行はやはり500キロを軽く超えました。6日間の走行距離は2,460キロでした。

6日間、雨は降らなかったけれど流石に汚れるもんですね~、明日は洗ってやらなきゃ可哀そうです。
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by tom100rs883 | 2015-07-15 23:31 | バイク | Comments(7)
2015年 07月 13日

東北ツー5日目、「盛岡~郡山へ」

いよいよ5日目、終盤に近づきました。

6月24日、朝6:10と今日も早いスタート、ビジネスホテルは早朝出発が出来るので、今回のようなツーには非常に便利です。
地方都市において朝5時から6時の時間帯は街がまだ寝ている。朝の爽やかな空気の中で交通量が皆無に近い快適な走りが楽しめます。

盛岡市からはR396「遠野街道」を走ります、7:40に遠野市に入ったところで、「国指定文化財・千葉家住宅」の標識が出てきた。少し走ると専用パーキングがある。見上げると立派な屋敷です。
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案内板です。
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開館時間は9:00でしたか、一時間も待ってられないんですが、無断侵入も出来ないので遠目からの見学で諦めました。
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遠野市からはR283で釜石市に向かいます。東北大震災の復興を自分の目で確認したいとの思いでした。
午前10時、釜石市に入った瞬間から、辺り一面が道路工事と復興に向けた土木工事一辺倒です。
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しかし、あちらこちらには地震の被害が残っています。
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高台の小学校のグランドには仮設住宅が並んでいます。
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手前の広場(津波で流された跡地と思われます)には、プレハブで出来た仮設の商店街(実際は品ぞろえ等々からも商店街と言える状態ではないでしょう)
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釜石から石巻までR45で海岸線を走り、陸前高田、気仙沼、南三陸町、女川町と5時間にわたり走って来ましたが、どこの光景も同じでした。
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震災から4年が経ちましたが復興は道半ばというか、先が見えないというのが正しいのかもしれません。
福島の放射能汚染での帰還困難地域は更に見通しがつかないでしょうか。

16:00、石巻河南ICから三陸自動車道へ入る、その後は東北自動車道に乗り換え走ること190キロ(*_*;本日の宿「ルートイン郡山」へ18:30チェックイン

本日の走行距離  490キロと今回のツーでは距離も有りますが、光景、多くの方が亡くなったことを考えて走ったので、かなり厳しい一日になりました。
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by tom100rs883 | 2015-07-13 23:48 | バイク | Comments(4)
2015年 07月 12日

東北ツー4日目、青森から盛岡へ

そろそろ東北ツーのレポも終わらせないとね、記憶が段々と薄れてきた(笑)

6月23日(火)、4日目です。

さあ、東北ツーも4日目、場所も本州最北端の青森まで到達した。昨晩は青森駅の近くを散歩というか
徘徊したが、随分と静かな印象の街だった。

さて、今日は昨日ショートカットした竜飛崎を目指すためホテルの朝食を待たずに朝5:30に出発した。青森市から五所川原を経てR339で金木町に入りGSでガスの補給。
ここ金木町は太宰治出生の地、GSからほんの数分で、太宰治記念館である斜陽館に到着した。時刻は7:30、当然に開館時間前でひっそりとしている。ずいぶんと立派な生家だったんですね。
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さて金木町からは津軽半島の汽水湖である十三湖を目指します。しじみが名産でしじみラーメンが美味いと
ツーリングマップルには書いてあるが、ドライブインは開店前で人の気配もない。
なにより気にかかるのが先ほどから雨がぱらついてきているんです。津軽半島に入ってからは曇り空、今回のツーリングで初めて雨に捕まるか?
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さあ、雨が降る前に一気に竜飛崎を目指そう。道の駅十三湖高原辺りから道は一旦丘陵地に入って行く。
交通量は更に減ってきた、貸し切り状態といっても過言ではないのに、なぜか立派なバイパスがあります。

R339小泊道を走り、中泊町に近づいた海辺の寒村で一休みします。秋田から北上してきた昨日までの穏やかな風景とは随分と変わりました、東北の最果てに近づいたと思わせる風景が広がっています。
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乗客が誰も乗っていない路線バスが集落から走り抜けて行きます。
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さあ、R339を進んで、道の駅こまどりに到着しました、これは「竜泊ライン」の標識です。
竜飛崎まで続く最果てにつながる道の雰囲気が伝わってきます。
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日本海に沿って走る竜泊ラインは海岸沿いからやがて断崖に沿って高度を上げて行きます。
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竜飛崎に近づくにつれ道はヘアピンの連続するワインディングとなります。
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加齢に伴うものなのか、この数年でどうも高い場所が苦手になってきた自分にとって、この高所感はかなり厳しいものがあります(汗)
走りながらひょいと覗けば、もしここでオーバーランしてコーナーを飛びだすとはるか下まで転落していきそうじゃないか!
ライン取りはセンター中心になり、特に右コーナーでは左サイドの崖側には2mほどのマージンを取慎重に走る。アウトインアウトなんてラインは無理ですね、左車線の範囲でセンターインセンターのライン取りです(涙)

竜飛崎の手前にある「竜飛ウィンドパーク」に寄ってみました。広い駐車場には誰もいません。
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展望台までの長い階段を上るが辺りは霧が流れている、気温は12℃ほどと6月下旬とは思えない寒さです。
霧の向こうに竜飛崎が見える、ついにここまで来た、CBよ、あれが竜飛崎だぞ!!(^^)
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9:50、竜飛崎に到着、青森市を出てから約4時間半120キロほどの道のりでした。
やはり自分も観光客ですね~。竜飛崎の標識、灯台、トンネル基地、雑誌で必ず取り上げられる階段国道
そして「津軽海峡冬景色」の記念碑をチェックする。
いままで交通量は皆無に近かったが流石にこの場所には観光客が居ます。それでも全員を集めても多分300名には届かないかもしれない。
平日の梅雨時と言うこともありますが、やはり途中のアクセスが厳しいことが大きな理由と思います、最果ての寂しい場所です。
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さあ、今回のツーリングでは珍しく目的地の予定に入っている青函トンネル記念館、ケーブルカーに乗り海底140mへ、実際の作坑道を見学します。人間の力ってとんでもなく大変な工事をやってしまうんですね~。
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さあ、そろそろ出発しないと今夜の宿に辿り着けないぞ、今夜は盛岡泊まりだ。(え?距離と時間を考えているのか?津軽半島を一周して岩手県盛岡市とは、歳を考えない無謀さだぞ)

竜飛崎からR280で今別まで、ここからK14で蟹田を目指す。途中で、JR津軽線とJR津軽海峡線がクロスする場所がある。津軽線の津軽二股駅、津軽海峡線の津軽今別駅ですが、かたや廃線になろうかという雰囲気、こなた新幹線と同格の高規格のステーション。駅舎に並んで出来たばかりの道の駅もある。
失礼だが、こんな過疎の地に必要なんだろうかと考えてしまうような設備です。

無人の津軽二股駅、この右上に津軽海峡線の津軽今別駅があります。
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津軽海峡線の新型車両がちょうど通過して行きました。
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こんな立派な駅舎、必要なんでしょうかね~、在来線が無人駅なんですから乗降客も見込めないはずですよね?
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さあ、頑張って走り14:00に東北自動車道の青森ICに到着するが、昨晩ホテルの情報誌でみた「」ねぶたの家 ワ・ラッセ」が気にかかる。
この次に来る機会はあるのか?えい、思い切って寄って行け~(って、今日は盛岡泊なんだぞ、大丈夫か、おっさんよ)
実際のねぶたが何点か常設展示されています、ここは見ごたえがありました。寄ってよかったぞ!あとが大変だったけど(笑)
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15:30青森IC、盛岡ICまで170kmほどですか?ひたすら淡々と頑張って走り17:45、盛岡市のホテルニューカリーナに無事チェックインしました。
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本日の走行距離は370km、距離の割には疲れた一日でした。
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by tom100rs883 | 2015-07-12 00:01 | バイク | Comments(3)
2015年 07月 06日

東北ツー3日目、秋田~青森へ

6月22日(月)、今日は秋田から青森まで移動します。

朝食は昨晩コンビニで買っておいたサンドイッチ&牛乳で済ませ、6:40に秋田駅前のホテルを出発。
今日も青空が広がり風は少し肌寒いくらい、まだ起き切らない秋田市街を走り抜けR7で能代方面へ北上します。
秋田港を過ぎたら海岸沿いに走るK56、ツーリングマップルには「男鹿半島への近道」と書いてある快走路。

8:20、男鹿総合観光案内所に到着。まだ売店などもオープンしていませんが、大きなナマハゲが出迎えてくれます。
これを見ると、男鹿半島に来たんだな~と実感します。良いモニュメントですね。
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ここから30分ほど走ると男鹿半島を一望すると書かれている「寒風山」の頂上です。
昨日の鳥海山ブルーラインより一枚上手の景色とコーナーが楽しめます。眼下には男鹿半島と八郎潟の一部も見れました。

寒風山パノラマライン、標高355mのなだらかな山です。走ってみるとブラインドコーナーがほとんどなく、また355mという標高からも推測できる通り、極端なアップダウンもない、とても走りやすいワインディングが続いています。
CBのギヤは2~4速、エンジンは3~5,000rpmの範囲です、コーナーに向けて丁寧に倒しこんで、そしてアクセルをじわっと開けながらの立ち上がり。CBも気持ち良くコーナーをトレースして行きます。そして眼下には、日本海、八郎潟の景色が広がる、今回のツーでも3本の指に入る快走路でした。

寒風山からの写真を載せておきます。機会があったら是非お出かけのほど。
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寒風山を楽しんだ後は「なまはげライン」を走ります。その名前の通り、橋の欄干にも「なまはげのモニュメント」があります。薄暗い時に見たらちょっと怖いかもしれないです。
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10:00、男鹿真山神社に到着して、なまはげ館の見学をしますが、ここは面白かったです。
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実際に使われていた面もおどろおどろしい風情を醸し出しています。
雪深い静まり返った大晦日の晩、こんな面を被った男たちが大声あげて乱入してきたら、
子供たちは引付を起こしてしまいそうです。大人だってビビりますよ。
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ここでナマハゲに関してのレクチャーをしますか、って伝承館資料の受け売りですけど(笑)

<ナマハゲ習俗学習講座>
ナマハゲ行事は毎年、大晦日の晩に男鹿半島のほぼ全域で行われる。
ナマハゲの語源は「ナモミを剥ぐ」という言葉がなまったもので、ナモミとは炉端にかじりついていると
手足に出来る火型(ひがた)のこと。
それを剥ぎ取り、怠惰をいましめるのがナマハゲである。
ナマハゲ類似の習俗は全国各地にみられるが、男鹿のナマハゲは真山・本山に鎮座する神々の
化身と信じられている。
災禍を拭祓い豊作豊漁吉事をもたらす来訪神として各戸では丁重に迎えもてなす。

そんなことを頭に入れてから10:30、併設されている男鹿真山伝承館でなまはげの実演を体験します(^^ゞ
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確かに主人がナマハゲを酒肴でもてなしてますね。ナマハゲが持っているのは「ナマハゲ帳」といって
ここの家の子供とか嫁とか、さらに主人の不徳も書いてあり、それを直すよう真山の神に誓わされてます。
あ、ナマハゲも役者ですね~。見学者に若い女の子が一人いたんですが、ナマハゲがちょっかい出してキャーキャー言って楽しんでました(笑)
20分ほどですが、十分に面白かった伝承館でした。
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なまはげを楽しんでいたら11:00を回ってしまった、入道崎は諦めて八郎潟へ転進します。
大潟村の開拓地を走るK42「菜の花ロード」から東西を一直線に繋ぐK54を走ります。
このK54の直線、距離を測りながら走ったら・・・・なんと約10キロの直線でした。干拓地だからできた道ですね。
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八郎潟の後はR7からR101「大間越街道」で日本海に沿って北上します。
ここは秋田県から青森県に入った辺り、穏やかで青い日本海が広がっていました。
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このまま景色を楽しみながら竜飛崎まで一気に快走をしようかと考えたんですが・・津軽半島の付け根・鰺ヶ沢町で既に時刻は16:00。これは絶対に無理ですね、暗くなってから辿り着いても泊まる宿が手配できないしね。

今日は諦めて青森市に泊まります、ここからは1時間くらいで行けるでしょうと気合を入れてひた走る。
17:05、青森市に到着しましたが「三内丸山遺跡」なんて標識が見えたのでまたまた寄り道します。
縄文時代前中期から中期に至る、5,500年前から4,000年前の集落遺跡とのことです。
平日の5時過ぎですと見学者は皆無の状態、ノンビリと回れました。
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18:30、本日の宿にチェックイン、天然温泉施設を併設の「青森センターホテル 5,600円也」
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3日目の走行距離は292キロと、なまはげを楽しんだ分だけノンビリでした。
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by tom100rs883 | 2015-07-06 00:49 | バイク | Comments(6)
2015年 07月 04日

雨の休日はバイクの整備ですね

東北ツーの報告も一休み、なにかワンパターンでメリハリに欠ける印象だな。

そんな訳で今日は東北ツーの記録はちょいとお休みしますね。

さて、東北ツーから帰ってきた6月25日までは晴れていたのに、翌26日からは梅雨入りして連日の雨!
間一髪で間にあったのか、私が晴れ男なのか、ま、とにかくバイクには乗れない毎日が続いています。

今日はカブのオイル交換でもします。本当は師匠のところに持って行く予定でしたが、雨ではそれも無理。
どうせ暇だし?たまにはオイル交換でもやってみますか。カブのオイルは交換時で0.8リッター、ほとんど全開に近い走りばかりですから、基本的には1,000キロを目途に交換してます。
オイルをこぼしたらイケナイですからね、新聞紙で養生します。
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カブのドレンはこの奥の奴です。手前の斜めの奴は違うから要注意です。
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ドレンを抜きました、キジマのマグネットのものに替えてあるのですが、やはり10,000キロ走行でも鉄粉は出るようです。
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ドレンを取りつけて、今回はホンダのG2を規定量入れて無事完成しました。

さて、このブログにも時々登場する、BMW-R850のライダーですが、このたび車両の入れ替えなんて贅沢に走りました。
師匠のところでナンバー着いて納車の待機中をチェックして来ました。
新車ってキレイでいいですね~(^^)
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NC750X、オプションで、パニアケース&メインスタンド&グリップヒーター、そしてBMからはETCの移植完了と、今日からでも東北ツーリングに行ける仕様になっていました。

しかし、とっても残念なのは・・・・・ずっ~~~~~と、雨予報の連続なんです。
Yさん、とってもお気の毒でございます。晴れたら一緒に遊びに行きましょうね~~!
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by tom100rs883 | 2015-07-04 23:46 | バイク | Comments(5)
2015年 07月 03日

東北ツー2日目、長岡から秋田へ

2日目です、昨日は午後5時前にチェックインしてホテル内の食事処で一杯飲んでゆっくり休みました。
天気も晴れてます、さあ爽やかに早朝5:40の出発です。
北陸自動車道の長岡ICまでほんの数分、今日はここがスタート地点ですね。
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早朝の北陸自動車道、交通量は皆無に近い?
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新潟中央Jctで日本海東北自動車道に乗り換えます。
ここまで朝飯も食べずに走ってきたので、豊栄SAで食事しようとピットインしたんですが・・・・なにもない(*_*;
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SAと名乗るからには軽食くらいは可能にして貰いたいけれど、交通量を考えると仕方が無いのかもしれないですね。しかし、東名&新東名の感覚でいると空腹を抱えて走る可能性が大です。
7:10に日本海東北自動車道の荒川胎内ICをでてR345で日本海に沿って北上します。
ここでセブンイレブンを発見!!とりあえずサンドイッチで朝食を摂り命をつなぎます(笑)
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R345は日本海に沿って北上する景色と流れの良い快走路です。天気は快晴、CBも気持ち良く走ります。
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いろんな方のツーレポで見ていた「笹川流れ」に来ました。ここも綺麗な景色が続きます。
写真を撮ってばかりなんで、なかなか進まないのが悩むところです。
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笹川流れでは、天然の塩を作っている店が多いですね、これは能登の輪島と共通している雰囲気です。
R345から主要道のR7「おけさおばこライン」に乗り換え、9:20、温海温泉を横目で見てひたすら北上します。
この辺りから、ツ-リングマップルも関東甲信越版から東北版へスイッチします。

酒田市に向かう途中で庄内空港の標識を発見!ここまで5時間弱を走ってきたので空港へ行けば休めるぞと向かいます。
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空港内の「HIRABOKU CAFE」というお店で休憩と軽めの食事を摂ります。
ここで30分ほど休憩して来ました。ローカル空港の喫茶はかなりお勧めの休憩場所になりそうです。
コーヒー&ポークカレーセット、1,000円のお召し上がりです。美味しいカレーでしたよ。
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さあここから酒田市街へ向かいます。まずは山居倉庫、見学の人も多かったです。
庄内米の倉庫が棟続きとなって今も使われている部分もあるそうです。
風情のある建物です。バイクも入れるので、倉庫とCBのコラボで撮ります。
一眼持ってくればよかったな~、う~ん、自己満足(笑)
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この山居倉庫の奥に「庄内米歴史資料館」があり、せっかくだから入館料300円也で見学します。
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一番驚いたのはここで働いていた女性たちの記録。一俵60kgの米俵を5俵、なんと300kgを担いだそうです。その再現がコチラ。
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本当かな~と考えていたら、当時の写真がありました(゜o゜)
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こんな仕事をしていたら長生きなんて出来るはず無いですね~。今は良い時代だとつくづく実感しました。

山居倉庫の駐車場で沼津Noのジムニーを発見、私のジムニーとほぼ同年式ですが乗っていたのは30代の女性。
秋田で沼津Noとお会いするのは珍しいですね、私も同じジムニー乗ってますよと話しかけたら、一カ月かけて一人で東北を一周している最中だそうです。同じソロでも一週間と一カ月の違いは大きいぞ(笑)
ジムニーで日本一周した女の子のHP「ジムで行く、日本旅」なんてありますよね~と話をしたら、そのHPも参考にして回っているそうです。ジムニーとソロツーの話で15分ほど盛り上がりましたが、パワフルな女性でした。おたがい道中気をつけてね(^^)

さて酒田を出て鳥海山へ向かいます。鳥海山ブルーラインは今回の目玉コースです。

まずは「道の駅 鳥海」で一休み。
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ホタテフライ300円をお買い上げ、美味かったです。
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R7からK210「鳥海山ブルーライン」へ入ります。確かに快走路でしたが思い込みが強かったせいか、それほどでもなかったのかな~と(笑)
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頂上に着いたら宮城Noのツーリンググループと一緒になりました。彼らは宮城から日帰りでよく来るコースとのことです。交通量も少ないしまた流れの良いから十分に可能なんですかね~。
ここで時刻は13:30です。
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象潟のガストで昼食&コース検討。今夜の宿は秋田市と定め、スマホからドーミーイン秋田を予約。
R7で秋田を目指してひたすら北上します。
やはり海岸線はきれいな景色が続きます。6月下旬なのに好天が続く。う~ん、明日から「ぴーかん」とハンドルネームを変更しようか?(爆)
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16:30、秋田駅近くの「ドーミーイン秋田、5,600円」にチェックイン、屋上に天然温泉&露天風呂があり、秋田駅前を散策し軽く一杯を楽しんで、ゆっくりと休めました。
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2日目の走行距離は354キロ、今日も無事に終了しました。
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by tom100rs883 | 2015-07-03 12:15 | バイク | Comments(2)