市井の日々

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2017年 09月 14日

紋別から夕張へ

9月6日(水)、北海道3日目のスタートは紋別セントラルホテル出発8:40です。
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紋別から内陸に向かうR273で滝上へ向かう。紋別郊外に出れば相変わらず交通量も少ない。やや山間地を走る国道だが、どうも印象が薄いというかどんな道を走ったかあまり記憶がない。
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途中立ち寄った道の駅、たしか絵本の村とも表記のあった「香りの里たきのうえ」。なぜ絵本なのか、絵本から繋がっていく戦略は見えないしなあ、確かに道の駅その他の建物は絵本の中のようなメルヘンチックな建物だけどねえ、不思議な場所でした。
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淡々と走って11:00には旭川ラーメン村に到着。海鮮ばかりじゃなく今日は久しぶりにラーメンに行くぞ!
選んだのは旭川ラーメン発祥の店とラーメン村のパンフレットに書かれていた「ラーメン青葉」、名前だけでも美味そうに感じられる(?)
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醤油ラーメンだけど、そもそも見た目が濁っているな~
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お味はやはり見た目通りで、今一つでした。どうも旭川ラーメンとは相性が悪いのかもしれないな。

しかし、暑い!気温は28℃くらい有るんじゃないか?やはり車も人も多い旭川の市街地は苦手だなと早々に走り出す。

走り出して10分ほどで郊外に出た、両側が稲の実った直線路を快走すると、対向車がパッシングをしてくれる!それも1台じゃなく約1キロの間で5台ほどです。旭川の人は優しいね!田んぼに潜むレーダーの餌食にならずに済みました。「守れ!小遣いとゴールド免許」(笑) 

旭川からR237で美瑛を抜けて富良野まで走る。美瑛の街、上富良野で寄った「かんのファーム」。インバウンドの旅行者ばかりが目立ちます。
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これから山間地を走るからガソリンを満タンにして、富良野は早々に離脱しよう。スタンドの奥さんと話したら、富良野は北海道の中心に位置する盆地、夏はとっても暑いんですよと言っていたが、スタンドの事務所で缶コーヒーを飲んで一休みするほどに暑かった。

富良野市郊外で見つけたJR富良野線がくでん駅
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富良野からは道道135号で富芦トンネルを抜けR452「夕張国道」を走る。山中の快走路、人家もGSも無い道です。夕張市鹿島地区に来たが、夕張シューパロダムにより出現したシューパロ湖が現れる。ダムの完成で水没した集落、橋、集団移転した集落を表す小中学校の廃校記念碑が現れる。
経済破綻で有名になった夕張だけに、寂しいとしか思えない風景が広がっています。
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シューパロを過ぎて現れるのが南大夕張駅跡、ここには除雪車とバスが保存されている。この光景も13年前と同じ、駅前の廃屋も撤去されずにそのまま残っている。なんとも言えない切ない風景である。しかしこの機関車、鉄人28号にしか見えないなあ。
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次に向かったのが、幸せの黄色いハンカチ広場。着いたのが16:30、見学時間は17:00まで。受付のお姉さんが「ゆっくり見ても20分もかからないから大丈夫!」と勧める。なにか複雑な気持ちになるぞ(笑)
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ここも13年前と何も変わらない、タイムスリップしたような空間だ。もう映画が封切られてから40年が経つ。映画を見た人も高齢になり、ここを訪れる人も減っていく一方だろうな。
さあ、懐かしいような寂しいような気持を抱いて、本日の宿「夕張シューパロホテル」へ向かう。

途中立ち寄った夕張駅、ホテルの前にある小さな建物が駅舎です。
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時刻表です
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17:15、夕張とミスマッチのようなホテルにチェックイン。
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本日の走行は290キロでした。
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# by tom100rs883 | 2017-09-14 20:26 | バイク | Comments(3)
2017年 09月 13日

初山別から宗谷、紋別へ!

9月5日(火)北海道上陸2日目、初山別から宗谷丘陵を走り紋別まで走ります。

では8:30に出発,R232を北上します。昨日も訪れた「道の駅てしお」、今日はここからR232で内陸へ、豊富町を目指します。
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稚内方面には低い雲が広がってますが、晴れ男なんだから大丈夫でしょう。
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日本海方面を見ると遠くにオントルイ風力発電所の風車がかすかに見えます。
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幌延からはR40幌富バイパスで稚内方面に進みます。ほぼ高速道路規格の自動車専用道。貸し切り状態で走り、あっという間に豊富北ICに到着!
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ここから道道138号に入り沼川に向かう、稚内は避けて宗谷丘陵経由で宗谷岬を目指そうという魂胆である。
道道138号は、地元富士山ろくの朝霧高原を彷彿させる牧草地帯。道もアップダウンとカーブが続き、先ほどまでの直線一本やり!とは大きく違う道。直線もいいけれどバイクには楽しい道です。
途中で「宗谷岬・右」の標識が現れる。多分これが道道1119号と思われる。
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そして20キロほど走った先で道道1077号「稚内猿払線」に乗り換える。
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この道が今回のツーリング全てを通じて最高に気持ちの良い道だった。交通量が皆無で路面状態は良好で中速から高速コーナーが連続する、大型バイクのためにある道ですね~。あ、もちろん安全運転の範囲内ですから。
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そして宗谷岬に向かう分岐点、左折して道道889号で宗谷丘陵を走ります。
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宗谷丘陵、素晴らしい景色が次から次へと現れます、写真を撮ってばかりでなかなか進まない(笑)こんな景色が次から次でございます。
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そして宗谷岬・右折の標識が現れました
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右折して牧場の中を下っていきます
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宗谷黒毛和牛か?(笑)
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宗谷湾が広がりますね。13年前もここで写真を撮った、やっと再訪できたな。
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折角来たので宗谷岬で証拠写真、モニュメントの前は順番待ちですからパスします。
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お隣の、日本最北端の漁港?宗谷漁港です。今は穏やかですが冬は厳しい場所でしょうねえ。
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さて、宗谷岬からはオホーツク海に沿って走るR238で猿払に向かいますが、日本海側と違い風が強い。重量級のCBでさえ若干傾いて走ります。オロロンラインが女性的な雰囲気ならばオホーツクラインは男の漁場だぜ!といった荒々しさを感じますね。

猿払で昼食、ツーリングまっぷるにある「食事処やませ」、宗谷岬で話した原付二種のお二人と遭遇。同じ方向に走り食事する場所も少ないからある意味必然みたいな感じです。
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ご注文は「やませ定食、1200円也」、まあホタテ定食ですね。可もなく不可もなくと言う感想です。
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昼食を済ませて走ること約10分、バイクで走りたかった「エサヌカ線」に入った。晴天のエサヌカ線、最高です!直線は飽きた、、、と言っても、ここは別格でしょう(^^)v
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エサヌカ線を楽しんで、16:30、紋別セントラルホテルにチェックイン。本日の走行は、336キロでした。
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今夜は外で夕食を取ろうとフロントでそれらしい通りを聞いて出かけましたが、ここは港町・漁師町?寿司屋は休みでその他はこんなネオンの飲み屋街、食事処は無いですね。
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結局ホテルのレストランで夕食です(笑) でも、これが正解でした。「ホタテ御膳」これで1,580円ですから、昼食のホタテはなんなんだ!(笑)
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紋別セントラルホテル、部屋はきれいでフロント&レストランの対応もOK、バイクは屋根付きの駐車場と、昨日とは大違いの良いホテルでした。

さあ、明日は、紋別~旭川~富良野~夕張と走ります。
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# by tom100rs883 | 2017-09-13 22:06 | バイク | Comments(0)
2017年 09月 12日

北海道上陸初日、小樽から初山別へ

9月4日朝4:30、フェリーあざれあは小樽港に着岸。3:40には船内に到着と下船の準備を告げるアナウンスが流れていたので、車・バイクともに準備万端で5:00には下船完了しました。
静かな小樽運河で写真を撮っておきます。
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それから朝食ということで、ツーリングまっぷるに載っていた鱗友市場「味さき」に向かったが・・・期待に反して小さくてしょぼい(すまん、独断です)のでパスして、向かったのは「小樽のすき家」(笑)
5:30には「安定&安心の朝食」を済ませて北海道ツーがスタートしました。

R5~R337で銭函、石狩湾新港を通過し、R231で増毛に向かうが朝6時の気温は13度と想定外に寒いぞ(-_-;)
途中のセイコマの駐車場で、ウルトラライトダウンを着込み下はカッパのズボンを履き、グローブは冬用に交換し人心地が着いて再スタート。この2時間ほどが今回のツーリングで唯一寒かった時間でした。

ここはR321厚田地域、海は青く期待を抱かせる風景が広がります。
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この先R231は2,000m級のトンネルが連続します、陸の孤島と言われた険しい地形を通るのにはトンネルしかないんでしょうね~、北海道担当大臣がいるのがわかります。
そして雄冬岬にある白銀の滝に到着、山梨県南アルプス市から来たカブのお兄ちゃんと出会います。
いや、若いってそれだけで素晴らしいです。
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さらに進んで増毛町に到着、数か月前に留萌本線の増毛駅が閉鎖になった時はTVでも取り上げられて、大勢の鉄っちゃんが集まってましたがねえ、今ではそれも夢の跡の増毛でした。
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森に覆われていく線路です。
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それでも観光ですから開店前の「國希酒造」の前で一枚押さえときます。
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増毛を出て留萌へ向かう、途中R231を離れ留萌港方面へ進みますが、風が強く波もあり北海道の厳しさを感じさせ景色です。
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留萌を出て日本海に沿ってR232を進みますが、この辺りから「おお、北海道だ!」と感じさせる直線道路が現れます。車の流れも一気に上がり80キロ+α、快調だなあ~。
道の駅おびら番屋に到着、今日は月曜日なんで鰊番屋は休館日、3回目の訪問なんだが全て休館日( ゚Д゚) よほど縁がないんだろうねえ。
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松前武四郎翁の像に挨拶していきますか。
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初山別に向けてR232オロロンラインを北上しますが、交通量は少なく流れも速い!
11:30には羽幌で昼食、マップル表記の「北のにしん屋さん」に立ち寄った。
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ご注文は「はぼろ丼、1,500円也」 注文は食券機でお茶や片づけはセルフとちょっと味気ないが、味と値段は優等賞です、ご馳走様でした。
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食事を済ませて進むと、30分後には今日の宿泊地の初山別に到着、時刻は12:30! 少しチェックインには早すぎるな(笑)

では、天塩から道道106号オロロンラインの景色を見に行こう!
道の駅冨士見近くの遠別から「開拓農道町道浜更岸線」で海沿いの牧草地内を天塩まで走る。オロロンラインにも負けない絶景の道だ。
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天塩からは道道106号に乗り換えて稚内方面へ走る。天塩川に架かる橋からオントルイ風力発電所が見えてきた。
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さあ利尻島が望める北緯45度ポイントまで到達した。モニュメントとオロロン街道のショットを数枚ご覧くださいな。
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そろそろ3時を過ぎた、初山別方向に向きを変えますか。
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15:45、初山別温泉ホテル岬の湯に到着
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18:00 夕食です、鍋はフグ鍋、
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料理はまあまあでしたが、このホテル、致命的なトラブル発生、二度と使うことはないだろう。採点は5点中の1.5点ですかねえ~(-_-;)

1.到着時のフロント 50代の男性のまるでやる気の感じられない応対
2.部屋に入ると・・・強烈なタバコの臭い、壁紙はヤニで黄ばんでいるような汚れ。フロントに電話して「禁煙で頼んだのにこの部屋は一体どういう事?」係員「当ホテルはシングルは全て喫煙でして・・・」「禁煙で予約しているのにそれはおかしいじゃないか!」「では禁煙のツインを用意します」「頼むよ!」「ツインは追加料金を頂きます、500円ですが現金でください」なにか違和感の残る対応ですよね~。
3.翌日のチェックアウト、フロントにカギを返すと「ツイン二食付きでお会計は・・・・」。「楽天トラベルで予約時に決済は完了しているよ!しっかり確認してくれ!」

いろんなホテル等を利用したけれど、こんなに酷いところは初めてでした。風呂とレストランにいた初老の男性の対応は良かったんですけどねえ、フロントの対応が酷すぎた。

楽天トラベルに苦情を言いたくなるような宿泊施設でした。初山別温泉ホテル岬の湯、ここは絶対にお勧めできないスポットになりました。

まあ、北海道の初日、このホテルの対応を除いては楽しい一日でございました。

走行距離は367km。
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# by tom100rs883 | 2017-09-12 21:24 | バイク | Comments(4)