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市井の日々

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カテゴリ:北海道ツーリング( 14 )


2018年 09月 12日

北海道、地震顛末記

 さて6日(木)です、スマホが使用不可になる前に自宅と職場に「しばらく通信不能になるぞ」連絡を行う。午後5時ころにはスマホの画面からアンテナ表示が消えて通信不可となった。これからの情報は、車のラジオとTVしかないが、ACC電源なのでバッテリ-上りが心配になる。ニュースを見ても停電の急激な回復は望めないし、待つしかない状況に変わりはないね。
ここで一つ考えたのは、携帯の充電は車でできるから大丈夫なのは平常時のこと。ガソリンの給油も難しい状況では充電のためにエンジン掛けっぱなしも避けるべきだろう。
 
 帰宅してからリチウムバッテリー内臓・スマホ3回フル充電可のモバイルバッテリーを買いました。乾電池で使えるラジオも必要ですね。そのほかにも、ミネラルウォーター2リッター×12本、卓上ガスコンロのボンベ6本、単1~単4までの乾電池を各10~20本程度揃えました。
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 さて、宿からは暗くなる前に食事にしたいので、午後5時には食堂に集まってくださいとの連絡。
地震で足止め連泊者は10名でした。それぞれにお膳を付けて、ご飯はお握りで支度してくれました。
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「袖すり合うも多生の縁」じゃないですが、めったにない環境でロウソクの明かりの中での食事です。
直接的な被害がない地域でしたから、宿泊客同士で一杯飲みながら情報交換から始まり、仕事の話や地元の紹介などで楽しく盛り上がってしまった。仲居さんたち、とっとと引き揚げずにすまなかったです(^^ゞ

日没で暗くなってきた、6時には部屋に撤収。源泉かけ流しの風呂もポンプが停止しているから湯音が段々下がって、午後3時で終了になっている。

ここは2階建の小規模の宿、館内で使用する水は屋上のタンクにポンプで揚げて対応しているので、タンクが空になると終わりらしい。宿泊者も少ないから特段に節水の注意もなかったが、その後の高層階のホテルに泊まった人たちの話では、エレベーターストップで10階、15階から階段で移動、断水でトイレも流せずひどい状況だったと言っていた。高層のシティーホテルだから食事の手配も基本的にないので空腹を抱えていたらしい。今回は小さな山中の宿で本当に良かった、ラッキーだったね。
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多分7時には就寝、夜中に3度ほど起きるが朝5時までグッスリお休み之介。

 さあ、今日は道内での最終日となる7日(金)、小樽から17時出航のフェリーが予約済み、これに乗らなきゃ拙い状況になるぞ。6時に三平汁の食事を頂き、さあ出発だ。
宿を出る前に1リッターの水のペットボトルを分けてもらいました。コンビニでは多分在庫払底、停電だと自販機も使用不可です。自販機が全く使えないというのも致命的です。

 停電は未だ継続中なので信号機も停止中、でも層雲峡に近づくまでの約30キロの間に信号は一つもなかったなあ。
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層雲峡を過ぎて上川に入ったところでJAホクレンのGSが営業中。旭川の近辺は電気が復旧したらしい、いや、助かったな、10リッターの給油制限ですけどワゴンRだから10リッターで200キロ以上は固く走るぞ、小樽まではこれでOK牧場だね。
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その後は上川層雲峡ICから旭川紋別自動車道に入り道央自動車道から札樽自動車道に乗り継ぎ、午後1時に小樽に無事到着。到着した小樽はいまだに「停電+断水」中で信号も停止中。慎重にフェリーターミナルに到着、停電で薄暗くキャンセル待ちの客でごった返すFTビル、係の方も大変ですね。私は予約済みなので手続き不要なので待合室でやれやれとゆっくりします。
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数は少ないけど、いろんな人がいますね~、係員に無理難題言って大声上げているいるオヤジとか、恥ずかしくないのか、品格が現れるな。

さあ、4時に乗船開始、定刻の5時には無事に出航。フェリーの中は地震被害とは全く関係のない日常です。

やれやれ、レストランに直行して、まずは乾杯&食事です。いや、いろいろ有った(遭った?)北海道から離れます。
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さらば、北海道。お世話になった塩別つるつる温泉の皆さん、ありがとうございました。
そして被災された方々の一日も早い復旧と復興をお祈りします。
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by tom100rs883 | 2018-09-12 19:38 | 北海道ツーリング | Comments(5)
2018年 09月 11日

今年の北海道

さて、無事に帰宅して3日目となりました。TVでは連日、北海道の被害が報じられている。
つい数日前まで彼の地に滞在していたのが、何か不思議なような、現実だったのかなと気がしています。

さて、今回の「北海道ツーリング」改め「ワゴンRで行く北海道ドライブ」です。
自分の記録として簡単でもレポートをしておきます。

やはり最大の想定外は地震発生!です。発生以降の経過を書いておきます。

9月4日(火)「道の駅・パパスランドさっつる」の車中泊が台風の風を除けばそこそこ快適だった。
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そこで翌5日(水)も車中泊で行こうかと、昨晩気になった寝床の若干の段差1cm解消のため途中のホームセンターでバスマットを購入し準備万端で、北見市ルベシ町にある「道の駅・おんね湯温泉」に到着。
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併設されている「北の水族館」で「幻の巨大淡水魚イトウ」を見学。1m位の大きな奴でした。
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ここは日帰り温泉が併設されておらず、近隣の温泉旅館を案内する仕組みだ。地域活性化を考えると良いのかもしれないな。
観光案内所で近くの立ち寄り湯を紹介して貰い出かけた先が「塩別つるつる温泉」。なぜか受付の子に「今日は泊まれますか?」。車中泊で決めていたのに、ふと聞いてみた。大丈夫ですよの返事で急きょ車中泊から、リッチな温泉宿に変更になりました。これが今回のツーリングで不思議かつ最高の決定でした。
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午後4時から温泉に入り6時に食事、昨晩のお疲れもあったのか9時前にはお休みの介状態で就寝。

夜中の3時過ぎ、目が覚めると明かりが消えている。おかしいな、常夜灯は点けていたんだがなと思いながらもまた熟睡モードに入った。
4時過ぎにスマホの着信で起こされる。こんなに早く何が起こったんだ!?

ここで地震の発生を把握してから、長い2日間が始まった。苫小牧で震度7、全道が停電になっているという以上の情報は未だ無い。
スマホで災害状況を確認、当北見地区は震度3、停電は道内全域で信号機もダウンしている。

朝6:30に朝食、ロビーで一通りの情報を聞くが新しい情報はない。同宿の家族連れの方は、朝6時前に10キロほど離れたコンビニに向かったそうだが、水・おにぎり・パン等は全て品切れであったと言っていた。
そうこうしている内に、本日6日に予約してあった士幌町の宿から着信。「電気、水道がダメなので受け入れ不能です」、え、今夜はどうすりゃいいんだ?

この宿に連泊させて貰うしかないぞ!そうじゃないと行き場のない難民になってしまう懸念があるぞ(*_*)

ここの支配人(多分)が落ち着いて良い対応をしてくれました。「停電なので十分な対応はできないですが、それでよろしければお泊りください」

この言葉でもう気分は大船に乗りました。さあ、これで一安心、まずは温泉にゆっくり入るぞ(笑)
お昼も、仕出し弁当を用意してもらいました。近を少し散歩した後、車のTVで情報収集をすると被害の大きさに驚く。のんびり温泉に入っている場合か?でも、他にすることはないし焦っても仕方がない。支配人曰く「子連れのヒグマが出るから気を付けてください。停電で電気柵も効果が無くなっていますんで・・・」
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スマホの充電も車から行いましたが、あれ?基地局って停電でも大丈夫なのか? ソフトバンクは基地局の非常電源が終わり午後3時に通信不可!我がauも午後5時近くにはアウトになった。(docomoだけは翌日まで通信が可能だったらしい)
こうなると情報収集はラジオか車のTVしかない。スマホがあれば十分だというネット依存は危険だと判りました。

取り敢えず、今日はこの辺りまで。



by tom100rs883 | 2018-09-11 23:27 | 北海道ツーリング | Comments(0)
2018年 09月 07日

小樽に到着した

今回の北海道、直前の車種変更、台風、更には地震とは全く想定外の展開でした。
ただ今7日の13:40、小樽のフェリーターミナル待合室です。キャンセル待ちの人達で混雑してます。ここも停電断水中です。北海道の方々は大変な毎日が続きます。
でもここは日本ですからきっと速やかな復旧と支援が行われるを信じています。


by tom100rs883 | 2018-09-07 13:30 | 北海道ツーリング | Comments(3)
2018年 09月 05日

台風

昨日は知床の近く、斜里町にある道の駅パパスランドさっつるという所で車中泊をしてみた。
温泉とレストランが9時まで営業していて便利な所でした❗
が、10時頃から台風の風が吹き出して、日付が変わる頃からは暴風が吹きまくって、我が軽量級のワゴンRの揺れることったら、転んだら😖ぞのレベルだった(ToT)
今日は山奥の温泉宿でのんびりしてます😉
雨の日は車が絶対良いですけど、天気が良いと退屈ですね(^_^;)



by tom100rs883 | 2018-09-05 22:41 | 北海道ツーリング | Comments(5)
2018年 09月 03日

北海道の初日

台風と雨の予報で急遽バイクからワゴンRに変更した北海道ツーリング。
今日は小樽から襟裳岬、そして帯広まで450キロを走ってきた。襟裳岬から黄金道路を走ったときの気温は12℃で本降りの雨、走っているライダー達が辛そうだったなあ❗この地域は天候も不順で風が強くてバイクには向いていないかもしれません。
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さて、明日は釧路から斜里町向かう予定ですが、向こう二日間はしっかり雨の様です。まあ、バイクじゃないからそれほど心配は無いですけどね(^_^;)


by tom100rs883 | 2018-09-03 21:48 | 北海道ツーリング | Comments(2)
2018年 08月 31日

こんな結果になりました(^^ゞ

2018北海道ツーリング、準備はバッチリでフェリー&道内4泊の宿も確保した。
あとは出かけるだけだぞ!・・・の予定がねえ。日本海側は災害を起こすほどの豪雨、更には猛烈な台風21号とは(-_-;)

ここ数年は絶対的な晴れ男だったはずが、地球の狂いには勝てなかったということですね。
さすがに能天気なtomさんも前期高齢者となった今、「豪雨+猛烈な台風+天気予報では道内滞在期間中の晴れマークはたったの半日でほぼ連日雨」ときたら、もう無理しませんな。大人だから・・・こんな推移をたどりました。

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そしてついに禁断の選択をしてしまった・・・
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わっはっは~、なんと屋根付きの全天候型で車中泊もOKというスーパービークル(^^;
昼過ぎにフェリーの予約センターに連絡して車種変更が完了しました。
折角だからコースの自由度アップのために4泊中の2泊の宿をキャンセルしましたヽ(^o^)丿
万が一の車中泊にも対応できる準備をして、行って参ります!!

これがきっと大人の選択だろうかと・・・・思いまっす!(笑)








by tom100rs883 | 2018-08-31 20:04 | 北海道ツーリング | Comments(2)
2017年 09月 16日

新潟から自宅まで、最終日です

9月8日(金)午前9:00に新潟に入港して、ツーリングも自宅までのコースを残すだけになりました。

朝6時、フェリー内で目覚めます。今日もいい天気です。フェリーからの眺めです。
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フォワードサロンには誰もいないですね~。
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もう少しで新潟港が見えてくるはずです。
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定刻通り9:00に入港、バイクが最初に下船なのかな?あわただしく下船ですが、なんとなくライダーたちは元気がないような気がしますね(笑)。降りてしまうと楽しかった北海道ツーリングもほぼほぼ終わりですから、テンション下がり気味なのは仕方がないですね~。


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実は入港少し前には大粒の雨が降ってまして、晴れ男パワーも北海道限りかと諦めていたんですけどね~、
最後まで素晴らしいパワーを発揮!入港寸前で雨が上がり青空ですよ!
下船したコンテナターミナル、道路の水たまりが見えるでしょ!


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この後は新潟亀田ICから北陸道に乗り糸魚川ICまで走り、R148で小谷村~白馬村~安曇野まで快走!
道の駅おたりで休憩&昼食です。
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安曇野まで来たらば、穂高川沿いにある早春賦の碑に立ち寄りします。
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さあ、この後は、勝手知ったる道、長野道安曇野IC~岡谷JCT~中央道双葉JCT~中部横断自動車道六郷ICとひた走り、山梨県南部町まで戻ってきました。ここからは残り20数キロです。
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17:10、無事帰宅!カーポート下に駐車してから5分後に本降りの雨になりました。最後まで雨に合わずに済んだ一週間の北海道ツーが無事終了しました。

トータルの走行距離は2,016キロ、うち北海道内の走行距離は1,117キロでした。

バイクは汚れましたが、トラブルもなく快調に走ってくれました。
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by tom100rs883 | 2017-09-16 21:42 | 北海道ツーリング | Comments(6)
2017年 09月 15日

夕張から小樽へ

9月7日(水)北海道最終日、夕張のホテルを8:40チェックアウト。
今日は6時に起きたので、朝食前に出発時から1,500キロほど走ったバイクのチェーンにオイルを給油して準備万端、帰路に備えます。

ホテルから100mほど走った夕張市街にある「キネマ通り」という坂道。映画「幸せの黄色いハンカチ」の顔出し看板が設置されているけれど、老朽化が進んでますねえ。
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坂道周辺には朽ち果てつつある家が見受けられます。
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今日のコースは、夕張から小樽にほぼ直行します。道央道岩見沢ICから小樽朝里ICまで高速主体で走り、10:30小樽到着。今までフェリーの乗下船で通過するだけだったので、今日は出航までの半日を小樽一人観光に充てます。
定番の小樽レンガ館、観光案内所ですね
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小樽の繁華街?観光客でいっぱいです。
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最終日の昼食、小樽だから寿司でも食べますか!寄ったのは寿司屋通りにある「旭寿司」、ノンアルを一杯飲んで回らない寿司を食べました(笑)
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この後、小樽資料館、ニトリ美術館、小樽総合博物館などなどを回り、疲れてレトロなカフェで一休み。
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さて時刻は15:30、そろそろフェリー乗り場に向かいます。到着直後には乗船が開始されて慌ただしく乗り込みます。
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乗船完了、定刻の17:00に出港、16時間の船旅がスタートします。
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小樽の街、そして北海道が遠ざかっていきます、北海道ツーリングも終わりますね。
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さらば北海道!1~2年後には道南を走りに来るぞ~(笑)

by tom100rs883 | 2017-09-15 20:35 | 北海道ツーリング | Comments(3)
2017年 09月 14日

紋別から夕張へ

9月6日(水)、北海道3日目のスタートは紋別セントラルホテル出発8:40です。
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紋別から内陸に向かうR273で滝上へ向かう。紋別郊外に出れば相変わらず交通量も少ない。やや山間地を走る国道だが、どうも印象が薄いというかどんな道を走ったかあまり記憶がない。
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途中立ち寄った道の駅、たしか絵本の村とも表記のあった「香りの里たきのうえ」。なぜ絵本なのか、絵本から繋がっていく戦略は見えないしなあ、確かに道の駅その他の建物は絵本の中のようなメルヘンチックな建物だけどねえ、不思議な場所でした。
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淡々と走って11:00には旭川ラーメン村に到着。海鮮ばかりじゃなく今日は久しぶりにラーメンに行くぞ!
選んだのは旭川ラーメン発祥の店とラーメン村のパンフレットに書かれていた「ラーメン青葉」、名前だけでも美味そうに感じられる(?)
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醤油ラーメンだけど、そもそも見た目が濁っているな~
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お味はやはり見た目通りで、今一つでした。どうも旭川ラーメンとは相性が悪いのかもしれないな。

しかし、暑い!気温は28℃くらい有るんじゃないか?やはり車も人も多い旭川の市街地は苦手だなと早々に走り出す。

走り出して10分ほどで郊外に出た、両側が稲の実った直線路を快走すると、対向車がパッシングをしてくれる!それも1台じゃなく約1キロの間で5台ほどです。旭川の人は優しいね!田んぼに潜むレーダーの餌食にならずに済みました。「守れ!小遣いとゴールド免許」(笑) 

旭川からR237で美瑛を抜けて富良野まで走る。美瑛の街、上富良野で寄った「かんのファーム」。インバウンドの旅行者ばかりが目立ちます。
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これから山間地を走るからガソリンを満タンにして、富良野は早々に離脱しよう。スタンドの奥さんと話したら、富良野は北海道の中心に位置する盆地、夏はとっても暑いんですよと言っていたが、スタンドの事務所で缶コーヒーを飲んで一休みするほどに暑かった。

富良野市郊外で見つけたJR富良野線がくでん駅
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富良野からは道道135号で富芦トンネルを抜けR452「夕張国道」を走る。山中の快走路、人家もGSも無い道です。夕張市鹿島地区に来たが、夕張シューパロダムにより出現したシューパロ湖が現れる。ダムの完成で水没した集落、橋、集団移転した集落を表す小中学校の廃校記念碑が現れる。
経済破綻で有名になった夕張だけに、寂しいとしか思えない風景が広がっています。
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シューパロを過ぎて現れるのが南大夕張駅跡、ここには除雪車とバスが保存されている。この光景も13年前と同じ、駅前の廃屋も撤去されずにそのまま残っている。なんとも言えない切ない風景である。しかしこの機関車、鉄人28号にしか見えないなあ。
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次に向かったのが、幸せの黄色いハンカチ広場。着いたのが16:30、見学時間は17:00まで。受付のお姉さんが「ゆっくり見ても20分もかからないから大丈夫!」と勧める。なにか複雑な気持ちになるぞ(笑)
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ここも13年前と何も変わらない、タイムスリップしたような空間だ。もう映画が封切られてから40年が経つ。映画を見た人も高齢になり、ここを訪れる人も減っていく一方だろうな。
さあ、懐かしいような寂しいような気持を抱いて、本日の宿「夕張シューパロホテル」へ向かう。

途中立ち寄った夕張駅、ホテルの前にある小さな建物が駅舎です。
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時刻表です
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17:15、夕張とミスマッチのようなホテルにチェックイン。
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本日の走行は290キロでした。

by tom100rs883 | 2017-09-14 20:26 | 北海道ツーリング | Comments(3)
2017年 09月 13日

初山別から宗谷、紋別へ!

9月5日(火)北海道上陸2日目、初山別から宗谷丘陵を走り紋別まで走ります。

では8:30に出発,R232を北上します。昨日も訪れた「道の駅てしお」、今日はここからR232で内陸へ、豊富町を目指します。
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稚内方面には低い雲が広がってますが、晴れ男なんだから大丈夫でしょう。
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日本海方面を見ると遠くにオントルイ風力発電所の風車がかすかに見えます。
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幌延からはR40幌富バイパスで稚内方面に進みます。ほぼ高速道路規格の自動車専用道。貸し切り状態で走り、あっという間に豊富北ICに到着!
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ここから道道138号に入り沼川に向かう、稚内は避けて宗谷丘陵経由で宗谷岬を目指そうという魂胆である。
道道138号は、地元富士山ろくの朝霧高原を彷彿させる牧草地帯。道もアップダウンとカーブが続き、先ほどまでの直線一本やり!とは大きく違う道。直線もいいけれどバイクには楽しい道です。
途中で「宗谷岬・右」の標識が現れる。多分これが道道1119号と思われる。
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そして20キロほど走った先で道道1077号「稚内猿払線」に乗り換える。
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この道が今回のツーリング全てを通じて最高に気持ちの良い道だった。交通量が皆無で路面状態は良好で中速から高速コーナーが連続する、大型バイクのためにある道ですね~。あ、もちろん安全運転の範囲内ですから。
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そして宗谷岬に向かう分岐点、左折して道道889号で宗谷丘陵を走ります。
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宗谷丘陵、素晴らしい景色が次から次へと現れます、写真を撮ってばかりでなかなか進まない(笑)こんな景色が次から次でございます。
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そして宗谷岬・右折の標識が現れました
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右折して牧場の中を下っていきます
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宗谷黒毛和牛か?(笑)
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宗谷湾が広がりますね。13年前もここで写真を撮った、やっと再訪できたな。
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折角来たので宗谷岬で証拠写真、モニュメントの前は順番待ちですからパスします。
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お隣の、日本最北端の漁港?宗谷漁港です。今は穏やかですが冬は厳しい場所でしょうねえ。
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さて、宗谷岬からはオホーツク海に沿って走るR238で猿払に向かいますが、日本海側と違い風が強い。重量級のCBでさえ若干傾いて走ります。オロロンラインが女性的な雰囲気ならばオホーツクラインは男の漁場だぜ!といった荒々しさを感じますね。

猿払で昼食、ツーリングまっぷるにある「食事処やませ」、宗谷岬で話した原付二種のお二人と遭遇。同じ方向に走り食事する場所も少ないからある意味必然みたいな感じです。
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ご注文は「やませ定食、1200円也」、まあホタテ定食ですね。可もなく不可もなくと言う感想です。
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昼食を済ませて走ること約10分、バイクで走りたかった「エサヌカ線」に入った。晴天のエサヌカ線、最高です!直線は飽きた、、、と言っても、ここは別格でしょう(^^)v
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エサヌカ線を楽しんで、16:30、紋別セントラルホテルにチェックイン。本日の走行は、336キロでした。
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今夜は外で夕食を取ろうとフロントでそれらしい通りを聞いて出かけましたが、ここは港町・漁師町?寿司屋は休みでその他はこんなネオンの飲み屋街、食事処は無いですね。
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結局ホテルのレストランで夕食です(笑) でも、これが正解でした。「ホタテ御膳」これで1,580円ですから、昼食のホタテはなんなんだ!(笑)
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紋別セントラルホテル、部屋はきれいでフロント&レストランの対応もOK、バイクは屋根付きの駐車場と、昨日とは大違いの良いホテルでした。

さあ、明日は、紋別~旭川~富良野~夕張と走ります。

by tom100rs883 | 2017-09-13 22:06 | 北海道ツーリング | Comments(0)